PRICEリノベーション
料金プラン


業界特有のブラックボックス問題
各社ホームページを覗いても、結局いくらかかるのか分からない…どれだけ調べても明確な金額はなく、見積もりを取ると最初は抑えた費用で気づけばどんどん膨らんでいく。
なぜこんなことが起こるのか?
それは業界全体が「最終総額を明確にしない」仕組みになっているから。
「総額が分からない」=「計画が立てられない」=「大きく予算オーバー」
「価格の透明性 × 暮らしの自由」選べる3つのプラン
住まいの理想は人それぞれ。でも、多くの住宅は画一的な価値観でつくられ、価格も不透明。だからこそ、暮らしに合わせて選べる3つのプランを用意しました。明確な料金設定と、自分らしい選択肢で、納得のいく住まいを。
プライシングポリシー
“POLICY”
ゼロリノベは、このポリシーに基づき料金を提示しています。
予算オーバーで人生の他の楽しみが犠牲にならないよう、安心して予算を組める料金表示を心がけています。
物価が上昇する中でも、その時々で適正料金を提示できるのは、不動産仲介・設計・工事部門を自社に有するオールインワン体制があるからです。
特定の工程だけで利益を出すのではなく、すべてのフェーズで適正料金を設定することで、無駄なコストの上乗せを防ぎ、透明性を守り続けています。
「リノベーションは予算が読めないもの」そんな常識を私たちは変えます。
自由への第一歩「安心予算」
安心予算とは、家を買った後も無理なく暮らしを楽しめる余裕ある資金計画のこと。ゼロリノベでは、物件価格とリノベ費用を合わせた“住宅の総額”が、その安心予算にきちんと収まるようにご提案します。
多くの人が、年収からざっくり予算を決めて物件探しを始めた結果、気づけば予算オーバーになってしまうことも少なくありません。マイホームはゴールではなく、これからの人生を豊かにするための手段です。「旅行は我慢」「趣味は後回し」なんて暮らしにならないように。
だからこそ私たちは、「安心予算」を何より大切にしています。無理なく、あなたらしく。そんな未来を一緒に描いていきます。



安心予算を守るコスト管理
業界では当初の予算が「130%以上」膨らむのが “当たり前” になっています。(リフォーム推進協議会・2023年調査)
例えば、1,500万円の予定が2,000万円を超えるケースも珍しくありません。
しかし、ゼロリノベの平均は「105%」。“こだわる部分” と “抑える部分” を明確にするコスト管理 によって実現しています。
パントリーや収納などの裏方スペース
(機能性を確保し無駄を省く設計)
暮らしの質を決めるデザインの要
見えないけれど重要な配管・断熱材
この 「メリハリのあるコスト管理」 によって、予算を大幅に超えることなく高品質なリノベーションを実現しています。
まずはお気軽にご相談ください!